災害時にどんな準備ができるのか、一緒に体験してみませんか?
令和7年度11月22日(土)災害ボランティアセンター設置運営訓練と防災ミニ講座を行います。
災害ボランティアの役割や活動体験、アイラップというビニール袋を使って、炊飯器を使わずにお米を炊く炊飯体験や地震や風水害のVR体験等、災害時に役に立つ体験なども交えて開催いたします。
今回の8月未明の大雨災害でも、山都町では被害が大きく、延べ14件のボランティアの依頼があり、土砂除きや運搬などの活動を行いました。
災害は、いつどこで起きるか分かりません。だからこそ、地域みんなで支えることが大切です。
「もしもの時、何ができるか」を一緒に考えてみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております。
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